LED作業灯の中でトラック・重機のタイヤ周りで活躍の18w作業灯はどんな商品?

18w作業灯・NLAセレクト
2026年版 更新:18W作業灯(タイヤ灯・路肩灯)

18WのLED作業灯とは|明るさ・照射角60°・ノイズレス仕様とタイヤ灯・路肩灯・バックライトの設置事例

大型トラックやクレーン車の路肩灯・タイヤ灯・バックライトなど、補助ライトとして人気の18W作業灯。コンパクトで取り付け場所を選ばず、NLAセレクトの作業灯の中でも27W四角モデルと並ぶ定番商品です。無線機器と併用しやすいノイズレス仕様で、この記事では明るさ・サイズ・照射角・ノイズ対策・設置事例を写真付きで解説します。

1,380lm照射角60°DC10〜70V対応ノイズレス仕様端子・フェライトコア同梱
この記事について
NLAセレクトは2014年からLED作業灯を専門に販売しています。18W作業灯の同梱パーツやパッケージを新しくしたのに合わせ、商品情報と実際の設置事例を改めて詳しくご紹介します。

1🔦 18W作業灯の商品情報

要点
  • 明るさ:1,380lm/照射角60°の広角タイプ
  • サイズ:16.8 × 10.2 × 5.6 cm(横幅16cm・LEDチップ横並びでスリム)
  • 人気の用途:クレーン車・トレーラーの補助ライト、タイヤ灯・路肩灯、バックライト
  • ノイズ対策:ノイズレス仕様+差し込み型ピン端子・フェライトコア同梱

明るさ比較|15W・18W・27W

18W作業灯は補助的な役割で使われることが多く、上下モデルの15Wと27Wの中間にあたる明るさです。実際の点灯写真と明るさ(ルーメン)で比較すると、用途に合った選び方が見えてきます。

15w作業灯 正面点灯写真
15W(1,150lm)足元・補助照明向き
18w作業灯 正面点灯写真
18W(1,380lm)タイヤ灯・路肩灯・補助向き
27w作業灯 正面照射写真
27W(1,800lm)軽トラ荷台・小型農機向き
15W
1,150lm/60°
●●●
  • 補助灯・足元照明
27W
1,800lm/60°
●●●
  • 軽トラ荷台
  • 小型農機・倉庫補助

※全て配光60°の広角タイプでの比較です。18Wは15Wより明るく、メイン照明向きの27Wより控えめで、補助ライトやタイヤ灯・路肩灯に扱いやすい明るさです。

商品サイズ

18W作業灯は横幅が16センチで、LEDチップが横並びのため縦幅が他タイプよりスリムなのが特徴です。16センチを身近なもので置き換えるとビールの中ジョッキ・500ミリ缶とほぼ同じ大きさで、取り付けスペースを選びません。

18w作業灯 商品サイズ
18W作業灯の実寸(横幅16cm)

照射角は60°の広角タイプ

現在のNLAセレクトの18W作業灯は照射角60°の広角タイプです。広角のため、タイヤ周りや車両後方など一定の範囲をまんべんなく照らすのに向いています。

⚠️
走行中の点灯にご注意。トレーラーのタイヤ灯などに設置して走行中も点灯していると、作業灯は明るいため周囲のドライバーの視界を妨げる可能性があります。走行中は消灯し、停車・作業時の点灯をおすすめします(後退時のみ点灯するバックライト用途は別です)。

2📻 ノイズレス仕様と同梱パーツ

18W作業灯は、ラジオや無線機と併用してもノイズが入りにくいノイズレス仕様です。

安価な作業灯は点灯すると電磁ノイズを発生し、ラジオ・無線機・GPS・魚群探知機などに干渉することがあります。NLAセレクトの18W作業灯はノイズレス仕様のため、無線機器を使う車両・農機・船舶でも併用しやすいのが特長です。ノイズが発生する仕組みや具体的な対策の詳細は、専門の解説記事でまとめています(この章の最後にご案内します)。

✓ ノイズレス仕様(18W)
ラジオ・無線機と併用してもノイズが入りにくい。フェライトコア併用でさらに対策可能。
× 一般的な安価品
点灯時に電磁ノイズが発生し、AM/FMラジオや無線機、GPSに雑音・干渉が出ることがある。

ノイズレスが役立つ主な機器

AM/FMラジオ業務無線・アマチュア無線農業用GPS魚群探知機(船舶)ETC・ドラレコ 等

これらの機器を作業灯と同時に使う現場では、ノイズレス仕様を選ぶことでトラブルを避けやすくなります。

同梱パーツ|差し込み型ピン端子・フェライトコア

ピン端子接続写真
差し込み型ピン端子(配線の接続用)
フェライトコア
フェライトコア(ノイズ追加対策用)

ピン端子:作業灯側とバッテリー側の配線をつなぐパーツです。端子の金属が露出する場合は、+極を作業灯側・-極をバッテリー側にすると、接続が外れた際のショートを防げます(当店の端子は被膜で覆われています)。

フェライトコア:万一ラジオ・無線にノイズが入る際に取り付けることで、状況が改善できる追加対策アイテムです。原因によっては効果がない場合もありますが、取り付けて問題になることはありません。

ノイズが気になる方・仕組みを知りたい方へ

作業灯のノイズが発生する原因や、実際にノイズが出た場合の対策方法、ノイズレス対応商品のラインナップは、以下の専門記事で詳しくまとめています。

漁船・魚群探知機ノイズ

LED作業灯のノイズ発生でお困りの際に読んで欲しい対策とは?

NLAセレクト48w作業灯・新パッケージ

led作業灯をノイズレスでお使い頂ける9商品をまとめてみました

3📷 18W作業灯の使用事例

18W作業灯は補助的な役割での利用が多く、トラックや大型車両をはじめ、軽トラや一般車両のバックライトなど幅広くご利用いただいています。ここでは代表的な事例をご紹介します。

自動車のバックライトとしての活用事例

デリカ・18w作業灯バックライト使用
デリカにバックライトとして18W作業灯を設置
デリカバックライト・18wLED作業灯・点灯写真
実際に点灯させた際の様子
18wLED作業灯・自動車バックライト事例
取り付け箇所から後方を撮影

一般車両へのLED作業灯設置事例は、以下の記事で詳しくご紹介しています。

デリカ・18w作業灯バックライト使用

LED作業灯を一般車両に設置するとどんな感じ?設置事例6点のご紹介

クレーン車・トレーラーの補助ライト/タイヤ灯・路肩灯

18W作業灯はメインの照明にはパワー不足かもしれませんが、大型クレーン車やトレーラーのタイヤ灯・路肩灯・補助ライトとして活躍します。

大型クレーン車 作業灯点灯写真
大型クレーン車に設置・点灯した様子
18w作業灯設置写真
タイヤ灯として設置
18w作業灯 タイヤ灯点灯写真
タイヤ灯として夜間に点灯

タイヤ灯・路肩灯・バックライトとして、大型トラックや重機など幅広い用途でご利用いただいています。路肩灯・タイヤ灯・クレーンでの設置事例は以下でも詳しく紹介しています。

18w作業灯 タイヤ灯点灯写真

路肩灯・タイヤ灯として活躍!LED作業灯をトレーラーに設置しました

クレーン車・48w作業灯利用写真

クレーンの夜間作業をサポート!LED作業灯活用事例のご紹介

4💡 18Wの位置づけと選び方

18W作業灯は「補助ライト」としての性格が強いモデルです。車両後方の照射やタイヤ周りの視認性確保には十分ですが、荷台全体や作業場をメインで照らしたい場合は、より明るい27W・48Wモデルが適しています。

18Wはこんな方に:タイヤ灯・路肩灯・バックライトなど「補助的にもう一灯ほしい」という方。コンパクトで取り付け場所を選ばず、車両後方や足回りの視認性を手軽に高められます。
メイン照明が必要な方は:27W・48Wモデルをご検討ください。

作業灯全体の選び方(ワット数・電源電圧・用途別)や、特性別の詳しい比較は以下の記事でまとめています。

LED作業灯の選び方|ワット数・用途・電源別に徹底解説

作業灯・点灯データ

LED作業灯の選び方まとめ|明るさ・防水・ノイズなど特性別に探せるガイド

✅ まとめ

  • 18W作業灯は1,380lm・照射角60°の広角タイプで、15Wと27Wの中間の明るさ
  • 横幅16cm・スリム設計で取り付け場所を選ばず、タイヤ灯・路肩灯・バックライトなど補助用途で人気
  • ノイズレス仕様でラジオ・無線機と併用しやすい。端子・フェライトコアも同梱
  • メイン照明が必要なら27W・48Wモデルを検討

18W作業灯は、他の作業灯では設置が難しい自動車の足回りなどにも設置しやすく、補助ライトとしての役割が特に期待できる商品です。車両以外に船舶などでの利用事例もございます。ご使用機器の状況に合わせて活用してください。