トラクターの作業灯をLEDに交換して、夜間の農作業の効率UPをしませんか?
トラクターの後方を照射する為に27w作業灯を二つ設置した事例です。前方にも同様に27w作業灯をお取付頂いております。
- ✗ 夕方の作業でハロゲン灯が暗くて手元が見えづらい
- ✗ ラジオや無線機を使っているがノイズが出るか不安
- ✗ 楕円形の作業灯を探しているが種類が多くてどれを選べばよいかわからない
- ✗ 農薬・肥料の環境で錆びや腐食が心配
- ✗ 振動の多いトラクターですぐ壊れないか心配
- ✗ 霧や靄など悪天候での白色光の乱反射が気になる
❓ まず気になる疑問(要点だけ先に)
- Q. LEDにすると本当に明るい?
A. ハロゲン等と同じW数で比較すると、明るさは確実にアップします。明るくなる度合いは商品によって異なります。 - Q. 実例が見たい
A. この記事ではトラクター設置事例(複数)とハロゲン→LED交換の比較写真をまとめて紹介します。 - Q. 光の色が違うのはなぜ?
A. 色温度(ケルビン)の違いです。ハロゲンは約4000Kが一般的、当店LEDは6500Kのため白く(青白く)見えます。
💡 トラクターで使うLED作業灯の選び方について
トラクターで無線機器をご使用の場合
トラクターで作業灯をご使用になる場合、「取り付け箇所が分からない」「どのくらい明るくなるのか」で悩まれる方が多いです。実際の判断には、トラクター設置事例(複数)やハロゲン→LED交換の比較写真が参考になります。
すでにノイズが出ている状況の場合の確認事項
すでにお使いの作業灯でノイズが出ている方・ノイズが出ないか確認してから購入したい方は、取り付け時の設置場所により変動しますが、「ノイズレス仕様のLED作業灯」が対策として有効です。
ただ、これからご購入する方でも取り付け場所によってノイズが出てしまう可能性はゼロではありません。「ノイズレス仕様の作業灯」で一定の対策はできますが、万全ではないというのが正直なところです。
※ノイズ問題の詳細対策はこちらの記事もご参照ください。
トラクターで必要なLED作業灯の明るさに関して
トラクターで作業灯をご使用になる場合の目安は、27W以上の明るさの作業灯の使用をおすすめしています。
トラクターのサイズによっても変わりますが、夜間に照らしたい箇所・視野を確保したい場合は18Wでは照らせる範囲が狭く、LED作業灯は18W(台数でカバー)か一定の明るさを確保するために27W以上を使用することが多い傾向にあります。
メイン照明として夜間作業に使う場合は、作業内容と設置箇所を先に決めてから明るさを選ぶと選択しやすくなります。
- 補助灯・手元照明
- 小型農機の補助
- 後方・側方照射
- 農作業・軽トラ補助灯
- 農機・夜間メイン灯
- 広範囲メインの夜間照射
- 夜間フル作業・強力照射
- 広範囲メイン灯
- 広大な農地夜間照射
- 大型機械専用夜間照明
明るさ選択の目安
「ハロゲンより明るく」という場合は同W数比較でLEDの方が明るくなりますので、60W相当のハロゲンをお使いの場合は18W〜27WのLEDが同等程度になります。夜間の農作業に使うなら27W〜48Wの範囲を参考にしてください。なお、設置場所やトラクターのサイズによっては複数台設置することでより明るい作業環境を確保できます。
🔦 楕円形の作業灯をお探しの際に最適な36W作業灯(CREEチップ)
トラクターをご使用のお客さんの中には楕円形の作業灯を特にお探しになる方がいらっしゃいます。NLAセレクトでは楕円形の作業灯として36Wをご用意しており、CREEチップを採用しています。
⚖️ ハロゲンライトとLEDライトの明るさの比較
単純に、ハロゲン作業灯とLED作業灯ではどのくらいの違いが出るのかが分かります。同じ場所に設置した状態で比較してどちらが明るいかを把握するために、55wハロゲン作業灯→48wLED作業灯に変えた際の作業灯の明るさの変化について紹介します。
同じ場所に設置して比較すると、ハロゲンとLEDでどれだけ明るさに差が出るかがよく分かります。
参考:ライトの光色の違い(色温度/K)
色温度(ケルビン)は光の色みを表す数値です。数値が低いほど暖色(オレンジ〜黄)に、高いほど白〜青白い光になります。ハロゲン作業灯は約4000Kが一般的、当店LEDは6500Kなので白く(青白く)見えます。
なお色温度は光の色みの指標であり、明るさそのものとは別の指標です。
※色温度の並び:電球色→オレンジ→黄→白→青白→青
上の写真は、55wハロゲン作業灯から48wLED作業灯へ交換した際の明るさの変化を比較したものです。
📷 トラクターにLED作業灯を設置された事例のご紹介
実際にお客さんがLED作業灯を設置された事例をご紹介します。クボタ・ヤンマー・イセキ・三菱・ジョンディア・フォードなど、国内外の主要メーカーへの設置実績があります。
三菱(Mitsubishi)MT17 設置事例
クボタ(Kubota)設置事例(一例目)
クボタ(Kubota)設置事例(二例目)
NLAセレクトの48w作業灯はノイズレス仕様です。無線機やラジオを使う環境でも、ノイズ対策を施した作業灯として活用いただけます。設置場所によってノイズの出方が変わるため、取り付け位置を工夫することでより快適にお使いいただけます。
クボタ(Kubota)設置事例(バックライト)
さらにトラクターの使用事例を確認したい場合には、以下の使用事例ページ(トラクター)で実際の設置写真をまとめてご覧いただけます。
🌧️ 設置時に役立つ情報(悪天候・黄色光対策)
悪天候の際のLED作業灯点灯でお困りの場合
霧や靄など天候が悪い状態でライトの光が白色(6,500K)だと乱反射が心配かもしれません。NLAセレクトでは2つの解決策に加え、最新の第3の選択肢をご用意しています。
3. 白色と黄色の光の切替えができる第3の方法(2024年秋発売)
NLAセレクトではこれまで、LED作業灯の光を黄色に変える方法として上記の2つ(イエローレンズ/イエローチップ)をご用意してきました。これに加えて「白色と黄色の光を切り替えられるLED作業灯」を2024年秋のラインアップとしてご用意しましたのでお知らせします。
- イエローレンズ:お手元のLED作業灯に装着して光を黄色に変える方法
- イエローチップ:チップ自体が黄色のLED作業灯を使う方法
これらの方法と比較していただき、環境に合ったものをぜひご検討ください。「白色と黄色の光を切り替えられるLED作業灯」もあわせておすすめしています。
📡 ノイズ対策:設置時に役立つ4つの実践ポイント
トラクターへのLED作業灯設置に際して、NLAセレクトがサポートを通じて把握した実践的なポイントをご紹介します。配線の専門知識がなくても参考にしていただける内容です。
ノイズ対策モデルの裏付け:当店のノイズ対策48W作業灯は、第三者検査機関(北測検測)でEMC(電磁両立性)試験に合格しています(規格:J55015)。GPS・無線機・ラジオを併用するトラクターでも、不要輻射に配慮した設計です。そのうえで、以下の設置ポイントを併せてご確認ください。
ノイズに関してお困りの場合
LED作業灯のノイズ対策については、さらに詳しい内容を別記事でご案内しています。フェライトコアの使い方・配線の取り回しなど、具体的な対策方法をまとめています。
🛠️ 【事実】農機特有の振動・泥・サビへの対策
振動対策による寿命延長
トラクターは路面や農地走行で強い振動にさらされます。通常の照明であれば振動で球切れや接触不良が起きやすい環境ですが、NLAセレクトの作業灯は振動に強い設計で、厚めのブラケットと錆止め塗装を施したステーを採用しています。高精度なアルミダイカスト製ボディが連続使用での熱放散を支え、長期間の使用に耐えます。
肥料・農薬による腐食対策
肥料や農薬を散布する環境では、錆の発生が最大の課題になります。ステーにはSUS304よりも錆びにくいSUS316(海仕様)の素材を選択可能です。表面の保護塗装が農薬に強く、適切なメンテナンス(定期的な水洗い)と組み合わせることで耐久性をさらに高めることができます。
防水・耐食(試験の裏付け)
屋外・雨天・水洗いに備え、当店の48W作業灯は第三者検査機関(北測検測)でIP68防水試験に合格しています(IEC 60529・水深10m・2時間)。また海仕様のSUS316ステーは、防腐処理の有無を比較した塩水噴霧試験も実施しており、肥料・農薬環境での耐食性の裏付けとしてご確認いただけます。
🎬 トラクターへのLED作業灯設置動画
実際の設置方法が分からないという方はお手持ちの作業灯設置の参考にご活用ください。設置への参考になると幸いです。
- トラクターの後方への取り付け方法:https://www.youtube.com/watch?v=-CveDbB1iCc
- ステッキ強度比較の取り付け:https://www.youtube.com/watch?v=jtxw4MWX4I0
🚚 農作業でも大活躍!軽トラでの作業灯設置事例のご紹介(おまけ)
作業灯は軽トラや農作業小屋など、農作業のさまざまな場面で活躍します。トラクター以外の用途にもぜひご活用ください。




































