軽トラックへのLED作業灯設置ガイド|荷台・バックライト・配線まで事例10件で解説
軽トラックへのLED作業灯設置は、当店で特にご利用の多い用途のひとつです。本記事では荷台(鳥居)への設置を中心に、バックライトとしての活用・配線の基本情報・ノイズ対策まで、実際の設置事例をもとにご紹介します。
- ❓ 荷台が暗くて夜間の積み降ろし作業がしづらい
- ❓ 27Wと48Wでどのワット数を選べばいいか分からない
- ❓ 大切な軽トラのボディに穴を開けたくない
- ❓ ラジオ・無線・農業用GPSにノイズが入らないか心配
実際にNLAセレクトのLED作業灯が掲載されたページになります
1. ワット数の選び方
軽トラックへのLED作業灯設置でよくいただくご質問が「どのワット数を選べばよいか」というものです。当店のお客様のご利用傾向から、以下の3パターンが主流です。
- 補助照明・路肩灯
- 小型荷台・バックランプ
- 荷台照射(1〜2個)
- 夜間農作業・配達用途
- 広範囲を1個でカバー
- 明るさ重視の用途
明るさの目安について
「27W×2個(約3,600lm)」と「48W×1個(3,200lm)」はおおよそ同程度の明るさになります。2個設置することで照射範囲が広がるため、荷台全体を照らしたい場合は27W×2個を選ばれるお客様が多いです。「それほど明るくなくてよい」という場合は27W×1個でも十分に作業いただけます。
2. 荷台(鳥居)への設置事例
以下は実際にお客様からご提供いただいた設置事例です。設置方法・配線の仕方・点灯時の明るさなど、さまざまなパターンをご参照ください。
【事例1】27W四角型を2台設置|ブラケット固定・ピン端子配線
荷台(鳥居)に27W作業灯を2台設置した事例です。専用ブラケットで固定し、ピン端子で配線を接続しています。48W作業灯に匹敵する明るさで、夜間でも遠くまではっきりと確認できます。
【事例2】ダイハツ・ハイゼットの荷台に27W作業灯を設置した事例(バッテリーからの配線・お客様の声あり)
バッテリーから配線を伸ばし、荷台部分の作業灯へ電気を供給する方式の事例です。実際にご活用中のお客様より「夜間作業が格段に楽になった」とのご感想をいただいています。
お客様からお送りいただいたご利用時のご感想
【事例3】スズキ・キャリイの鳥居に27W作業灯を取り付けた事例(正面向き設置・角度変更可能)
鳥居部分に27W作業灯を取り付け、ブラケットで角度を変えることで正面への照射にも対応した事例です。用途に応じた方向への照射ができます。
【事例4】27W丸型を鳥居に2台設置|明るさ十分との声
27W丸型作業灯を鳥居に2台設置した事例です。「かなり明るい」「場合によっては明るすぎるほど」というご感想をいただいています。明るさの参考値として、27W×1個が約1,800lm・48W×1個が約3,200lmです。
【事例5】スズキ・キャリイに27W作業灯1台を設置した事例(夜間点灯写真あり)
27W作業灯1台のみで荷台を照らした事例です。「2台は明るすぎる」「コストを抑えたい」という場合は1台でもご活用いただけます。1,800lmの明るさで夜間作業をサポートします。
【事例6】27W四角型を1台設置|シンプル構成で荷台をカバー
27W作業灯1台を荷台に設置した別の事例です。シンプルな設置で夜間の荷物確認・積み降ろし作業に活用されています。
【事例7】27W四角型を4台設置|前方2+荷台2で同時照射
前方照射用に2個・荷台照射用に2個、合計4個の27W作業灯を設置した事例です。パイプブラケットを使用して固定しています。前方と荷台の両方を同時に照らすことで、夜間の作業効率を大幅に向上させています。
【事例8】27w作業灯を設置された際の配線の様子(車内への引き込み方法)
荷台部分の配線の様子から、車内への引き込み方まで確認できます。運転席側のシートベルト付近から配線を下に通し、最終的に運転席のスイッチで点灯をコントロールする構成です。
【事例9】ダイハツ・ハイゼットに48W作業灯を設置した事例(雑誌掲載・1台で3,200lmの明るさ)
48W作業灯を荷台に1台設置した事例です。雑誌でも紹介された設置例で、運転席後方に配線を通して設置しています。27W×1台(約1,800lm)と比較して約1.7倍の明るさがあり、広い荷台や高い明るさが必要な用途に適しています。
明るさの目安:27W×1個(約1,800lm)と48W×1個(約3,200lm)の比較として、「明るさが必要な場合は48Wを1台」「広い範囲を照らしたい場合は27W×2台」「ある程度の明るさで十分な場合は27W×1台」という使い分けがご参考になれば幸いです。
3. バックライトとしての活用事例
荷台(鳥居)への設置のほかに、LED作業灯をバックライトとして活用されるお客様も多くいらっしゃいます。後方の広範囲を明るく照らすことができ、夜間の後退作業や積み降ろし作業のサポートに役立ちます。
4. 配線の基本情報
作業灯を設置する際の配線に関して、商品仕様として以下の情報をご参考にしてください。個別の車両への配線施工については専門業者へのご相談をおすすめします。
| 商品 | 消費電流(DC12V) | 消費電流(DC24V) | 配線の太さ |
|---|---|---|---|
| 15W作業灯 | 0.85A | 0.44A | 0.75スケア |
| 27W作業灯(ノイズレス) | 2.25A | 1.125A | |
| 48W作業灯 | 2.88A | 1.44A |
⚠ 配線についてのご注意
作業灯本体への配線は0.75スケアをご使用ください。軽トラはDC12Vが主流です。大型トラックはDC24Vが主流です。配線施工については専門知識が必要な場合があるため、不明な点はカー用品店や専門業者へご相談ください。
5. 便利なサポート商品
穴を開けずに設置できるブラケット
点灯をコントロールするスイッチ
6. ノイズが気になる場合の対策
NLAセレクトの作業灯はノイズレス設計のモデルを取り扱っています。設置環境によってラジオや無線への影響が気になる場合は以下をご確認ください。
| 使用環境・状況 | 推奨対応 |
|---|---|
| ラジオ(AM・FM)と同時に使用する | ノイズレスモデルをお選びください |
| 無線機・農業用通信機器を使用する | ノイズレスモデルをお選びください |
| 農業用GPSシステムと併用する | ノイズレスモデルをお選びください |
| 純粋なノイズのない作業灯をお求めの方 | ノイズ対策済みモデルをお選びください |
当店でノイズレスモデルが選ばれる理由
外見やブランドではなく、基板設計でノイズ対策を行っているかどうかが重要な判断基準になります。ラジオや無線機器との併用が必要な環境では、ノイズレスモデルをお選びいただくことをおすすめします。
7. 対応車種一覧
当店のLED作業灯は、以下の軽トラック各車種でご利用いただいています。電源はいずれもDC12Vが主流です。車種別の設置事例・ご質問については、お気軽にお問い合わせください。
| メーカー | 車種名 |
|---|---|
| ダイハツ | ハイゼット トラック・ハイゼット ジャンボ |
| スズキ | キャリイ・スーパーキャリイ |
| スバル | サンバー トラック |
| ホンダ | アクティ トラック |
| 日産 | NT100クリッパー |
| 三菱 | ミニキャブ トラック |
| トヨタ | ピクシス トラック |
| マツダ | ボンゴ トラック |
8. よくあるご質問
まとめ:軽トラへのLED作業灯設置のポイント
- ワット数の選び方:27Wが最も人気。荷台全体を照らすなら27W×2台(48W相当)、1台で完結させるなら48W、補助照明・バックランプなら15W
- 対応車種:ハイゼット トラック・キャリイ・サンバー トラック・アクティ トラック・NT100クリッパー・ミニキャブ トラック・ピクシス トラック・ボンゴ トラックに対応
- 電圧の確認:軽トラはDC12V主流。適合するモデルをお選びください
- 設置方法:専用ブラケットを使えば穴あけ不要。鳥居パイプ(直径51mm以下)への取り付けが多い
- 配線の基本:配線の太さは0.75スケア。施工が不明な場合は専門業者へご相談ください
- ノイズ対策:農業用GPS・無線機器・ラジオとの併用が必要な場合はノイズレスモデルをお選びください
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。10年以上の販売実績から、あなたのご用途に合った作業灯をご案内します。

































































