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トラクターの作業灯をLEDに交換して、夜間の農作業の効率UPをしませんか?

まず気になる疑問(要点だけ先に)
- Q. LEDにすると本当に明るい?
A. ハロゲン等と同じW数で比較すると、明るさは確実にアップします。 - Q. 実例が見たい
A. この記事ではトラクター設置事例(複数)とハロゲン→LED交換の比較写真をまとめて紹介します。 - Q. 光の色が違うのはなぜ?
A. 色温度(ケルビン)の違いです。ハロゲンは約4000Kが一般的、当店LEDは6500Kのため白く(青白く)見えます。
トラクターで使うLED作業灯の選び方について
トラクターで無線機器をご使用の場合
トラクターでご使用になるLED作業灯は、明るさや価格も重要ですが、見落としがちな問題として「ラジオの使用」が挙げられます。
LED作業灯を点灯した際にノイズが発生し、ラジオが聴こえなくなるトラブルは非常に多いです。ラジオ以外にも無線機器を搭載している場合は、同様にノイズが入る可能性があります。
すでにノイズが出ている場合の考え方
すでにお使いの作業灯でノイズが発生している場合は、設置場所の見直しやフェライトコアの設置などで改善するか確認する対応になります。 ただ、これから設置する場合で、ラジオ等の無線機器と併用するなら「ノイズレス仕様の作業灯」がおすすめです。
※ラジオ等の無線機器を使用しない場合は、ノイズレス仕様でなくても問題ない可能性があります。トラクターに合わせてご判断ください。
トラクターで必要なLED作業灯の明るさに関して
トラクターで作業灯をご使用になる場合は、27W以上の明るさの作業灯の使用をおすすめしています。
トラクターのサイズにもよりますが、大型になるほど高W数を使うお客様が多いです。
メイン照明ではなく補助照明を探している場合は、18W作業灯やLEDテープライトなど、場所を取らずに設置できる照明を選ぶのも良いと思います。
楕円形の作業灯をお探しの際に最適な36W作業灯
トラクターをご利用のお客様を中心に特に人気なのが楕円形の作業灯。NLAセレクトでは楕円形の作業灯として36Wを取り扱っております。

こちらの36W作業灯ですが、形状以外の特徴としてLEDチップに拘っており、CREE製の物を使用しております。
【通常のチップとCREE製チップの違い】
- 出力と品質:CREEチップの方がLEDがコンパクトで、チップ一つあたりの出力が通常より20%〜30%高いハイクオリティな仕様です。
- 不具合耐性:チップの取り付け方法が異なり、36W作業灯の方がLEDチップのはんだ付け箇所が半分程度になるため、チップの一部不点灯といった不具合も起きづらい構造です。
- 長寿命・低減衰:チップのクオリティが非常に高く、通常の物に比べて寿命がさらに長く、光量の減衰が少ないという事実があります。

ハロゲンライトとLEDライトの明るさの比較

次に、ハロゲン作業灯とLED作業灯では明るさにどの位違いがあるのか確認します。実際にサトウキビ畑で使用している機器を、55wハロゲン作業灯→48wLED作業灯へ変更したお客様事例を紹介します。


遠くまでの視野に関して明らかに違うのがお分かり頂けるかと思います。
補足:ライトの色が違う理由(色温度/K)
色温度(ケルビン)数の違いによるものです。ハロゲンライトは大体4000K位が一般的で、当店のLED作業灯は6500Kなので、ハロゲンに比べて白く(青白く)見えます。
色温度は数値が低いほど赤に近い色合いになり、数値が高いほど青に近い色合いになります。
イメージ:赤→オレンジ→黄色→白→青

因みに今回のライト切替は、55wハロゲン作業灯→48wLED作業灯への切替となっております。
トラクターにLED作業灯を設置された事例のご紹介
実際にお客様がLED作業灯を設置された事例を見ていきます。トラクターにLED作業灯を設置・点灯した場合のイメージです。

トラクター作業灯設置事例(一例目)

トラクター作業灯設置事例(二例目)

トラクター作業灯設置事例(三例目)

NLAセレクトの48w作業灯はノイズを気にせずお使い頂けるので、作業灯点灯時に無線やラジオなどをお使い頂いても問題ございません。
トラクター作業灯設置事例・バックライトでのご使用事例(四例目)


トラクターに作業灯を設置する際のお役立ち情報のご紹介
悪天候の際のLED作業灯点灯でお困りの場合
配線以外の不安として、霧や靄など天候が悪い状態でライトの光が白色(6500K)だと乱反射が心配かもしれません。NLAセレクトでは2つの解決策に加え、最新の第3の選択肢をご用意しております。
1. LED作業灯用イエローレンズ
お手元のLED作業灯(48w・27w)をそのまま使い、ライトの色を黄色に変更する商品です。着脱は自由に行えます。

2. 48wイエロー作業灯(チップがイエロー)
イエローカバーは装着すると明るさが落ちるという声もあります。チップ自体が黄色の48wイエローは通常の48W同様の明るさを誇ります。

【最新】3. 白色と黄色の光の切替えができる第3の方法(2024年秋発売)

NLAセレクトでは今までに作業灯の光を黄色くする方法として以下の二つのご提案を行っておりました。
- 白いチップの作業灯に黄色いレンズカバーを装着して黄色く見せる方法
- チップその物が黄色い光となっている作業灯
これらの方法とは別に第三の方法として「白色と黄色の光の切替えが出来る作業灯」も2024年の秋頃より販売を開始しております。
本商品ですが、専用のスイッチにて「白色⇔オフ⇒黄色」の切り替えが可能となっており、スイッチは運転席などの任意の場所で操作が行える様に本体とは切り離しており、お客様がお好きな場所で配線を繋ぐ仕様となります。
別売の「作業灯用配線」を使う事で作業灯の設置場所とスイッチの場所を10Mや20M離して利用する事も可能です。
【プチ情報】農機特有の振動・泥・サビへの対策
振動対策による寿命延長
トラクターは常に強い振動にさらされます。防水性能は高めてありますが、取付部分にゴム製やシリコン製のプレートを挟むことで灯体への振動を和らげ、内部基板へのダメージを事実として軽減、寿命を延ばせます。
肥料・農薬による腐食対策
肥料や融雪剤の影響を受ける環境では、標準のSUS304よりも耐食性が高いSUS316(海仕様ステー)の選択が、将来的なサビトラブルを防ぐ最善の選択です。
トラクターへのLED作業灯設置動画
配線情報が分からないとお困りの方へ。設置や配線の参考に動画をご覧ください。
- トラクターの前下方取付:https://www.youtube.com/watch?v=-CveDbB1iCc
- ステップ補助等の取付:https://www.youtube.com/watch?v=jtxw4MWX4I0
農作業でも大活躍!軽トラでの作業灯設置事例のご紹介(おまけ)
軽トラへの設置事例や農作業小屋での事例もございます。夜間作業のサポートにご活用ください。








