ホイールローダーの夜間作業(除雪)で大活躍!ノイズも出ないライトとは?

ホイールローダー・作業灯点灯写真
2026.02.10 UPDATE:広域電圧・乱反射・振動対策の事実を反映

カテゴリ:重機・除雪機 / LED作業灯

Contents

ホイールローダーの夜間作業(除雪)で大活躍!ノイズも出ないライトとは?

この記事のポイント(最初に結論)

  • 夜間の除雪作業は「視界」が広がると、安全性と効率が大きく上がります。
  • ホイールローダー等の大型機器なら、明るさ重視で48W作業灯がおすすめ。
  • さらに「ラジオ/無線」を併用するなら、ノイズが発生しない改良タイプを選ぶのが安心です。

降雪地帯では冬場はホイールローダーなどの重機を除雪機として利用し、除雪作業を行われる方も多いかと思います。
その際にLED作業灯をご利用頂きますと夜間の除雪作業に関しても視界が大幅に広くなり作業の効率性・安全性を高める事が出来ます。

NLAセレクトのお客様でもホイールローダーに作業灯を設置、冬場の除雪作業にご利用と言う多数お客様より実際のご利用写真を頂いておりますので、今回ご紹介していこうと思います。
今回ご紹介する作業灯のご利用写真は重機をご利用の方にも参考になる設置写真となっておりますので、是非ご覧頂けたら幸いです。

48W推奨 ノイズ対策 乱反射対策(黄色) 凍結防止剤×錆対策 10V〜70V対応

除雪機・ワークライト設置

ホイールローダーの夜間作業(除雪など)に最適なライトとは?

ホイールローダーなどの大型の機器の夜間照明をお探しの場合ですが、明るい方が何かと便利かと思います。
それなのでNLAセレクトではホイールローダーのライトをお探しの場合には「48w作業灯」をおすすめしております。

  1. 単純に明るいので作業を行う際に便利
  2. 「ノイズが発生しない」様に改良を行っているので無線機器やラジオと併用しても問題が発生しない

ノイズが発生しない48w作業灯

NLAセレクト48w作業灯・新パッケージ

NLAセレクトの48w作業灯(36w作業灯も)ですが作業灯を点灯中に「ラジオや無線にノイズが入らない」様に専用パーツを取付けて、独自の改良を行っております。
その為、ホイールローダーを操作される際に作業灯点灯中にラジオや無線を同時にご使用される場合でもノイズを気にすることなくご使用頂く事が可能となっております。

27w作業灯・ノイズレス仕様

27w作業灯(四角)でもノイズを気にせずご利用可能になりました

漁船・魚群探知機ノイズ

LED作業灯のノイズ発生でお困りの際に読んで欲しい対策とは?

ホイールローダーの作業灯が乱反射でお困りの際には・・・

NLAセレクトでホイールローダーにLED作業灯をご利用頂いているお客様より
「除雪の際に光が白いと乱反射して見にくくなる」
「黄色いライトが有るの便利なんだけど・・・」
と言ったお声を頂きましたので、ご要望にお応えし2通りの方法をご用意致しました。

1. お手元の作業灯を活用して黄色い光に切り替える方法

あなたのお手元に27w若しくは48w作業灯が有る場合ですが、オプションパーツを取り付ける事で通常だと白い光が黄色っぽい光に変更する事が可能です。

作業灯向けイエローレンズ

作業灯の光を白から黄色に変更可能なレンズカバーです。

こちらのカバーですが取り外しが可能となっており、必要な時だけ装着する事が可能となっております。
ただ、「光の色合いがやや不自然」とお感じになられる場合は次に紹介する方法をご検討頂けたらと思います。(カバー装着時のライトの色合いです↓↓)

小型除雪機・実際の除雪シーン

27w作業灯に作業灯カバーを取り付けて点灯・その際の様子を撮影した物になります。

「黄色い光」の作業灯でホイールローダーの除雪作業の効率アップ!

48w作業灯・イエロー夜間利用時写真

48wの黄色い光の作業灯を実際に点灯させた際の写真になります。ハロゲンライトと似た様な色合いの光となります。
本商品ですが、NLAセレクトで販売している白い光の48w作業灯同様にノイズが発生しない商品となっており、対応電圧は10v~70vと一般的な作業灯よりも広範囲の電圧に対応した商品となっております。 (一般的な商品は12ⅴ~24ⅴ対応)

【最新】3. 白色と黄色の光の切替えができる第3の方法(2024年秋発売)

2色仕様ノイズレス作業灯

NLAセレクトでは今までに作業灯の光を黄色くする方法として以下の二つのご提案を行っておりました。

  • 白いチップの作業灯に黄色いレンズカバーを装着して黄色く見せる方法
  • チップその物が黄色い光となっている作業灯

これらの方法とは別に第三の方法として「白色と黄色の光の切替えが出来る作業灯」も2024年の秋頃より販売を開始しております。

本商品ですが、専用のスイッチにて「白色⇔オフ⇒黄色」の切り替えが可能となっておりスイッチは運転席などの任意の場所で操作が行える様に本体とは切り離しており、お客様がお好きな場所で配線を繋ぐ仕様となります。

別売の「作業灯用配線」を使う事で作業灯の設置場所とスイッチの場所を10Mや20M離して利用する事も可能です。

ホイーローダー・48wイエロー使用写真

吹雪の際にも役立つ「黄色い光の作業灯」で乱反射を軽減!

ホイールローダーを除雪で使用した際に作業灯のサビが気になる場合に・・・

降雪地帯では除雪機などを利用しての除雪以外に凍結防止剤を利用して雪を溶かす事もあるかと思います。
ただ、こちらの凍結防止剤に関してですがLED作業灯のステーの錆びの原因にもなります。

【事実】過酷な環境ではステーの材質選定が重要です

ステーの錆びを抑えたい場合はサビに強いタイプの取付ステー(SUS316仕様等)もご用意しておりますので、ご利用状況に合わせてご選択頂けたら幸いです。

海仕様ステー(ゴムワッシャー同梱仕様)

【重要】故障を防ぐ「振動対策」の重要性

ホイールローダーや重機のエンジン振動は、灯体内部の基板にダメージを与える大きな要因となります。故障を防ぎ寿命を延ばすために、以下の対策を推奨します。

【現場の知恵】
取付部分にゴム製やシリコン製のプレートを挟むことで、振動を和らげ、製品の寿命を事実として延ばすことが可能です。

ホイールローダーでハロゲンとLEDを使用した際の比較に関して

ホイールローダ照明設置・ハロゲンとLEDの比較

右がNLAセレクト、左が元々の照明です

ホイールローダにLED作業灯設置・夜間の明るさ

夜間に48w作業灯を点灯させた写真

ハロゲン作業灯との明るさ比較

ハロゲン点灯時のホイールローダ

ハロゲンライトの照射写真

48w作業灯の除雪機設置写真

LED作業灯2つ設置した際の点灯写真
サトウキビ畑作業灯照射写真

ハロゲン ライトからLEDへ切替えた際の明るさ比較事例のご紹介

ホイールローダー設置事例(メーカー別・前照灯/バックライト)

ここから先は「お客様の実際のご使用事例」
設置位置(前照灯/バックライト/サイド)や、48W/27Wの組み合わせの参考になります。

キャタピラー:前照灯・バックライト(48w・27w)

ホイールローダー・作業灯設置事例

点灯写真:上部2か所=48w、下部2か所=27w。後方の視野を確保。

コマツ:前照灯・バックライト(27w・48w)

除雪機・NLAセレクト作業灯設置解説

前面・後方の両方にLED作業灯を設置。

キャタピラー:48w作業灯を設置(設置→夜間点灯の流れ)

実際に除雪機にどの様に作業灯を設置したか見ていこうと思います。まずは全体の様子です↓↓

除雪機・作業灯点灯写真

点灯前→点灯後の比較が分かりやすいパートです。

クボタ:前照灯+バックライト(48w)

除雪機・作業灯の前面写真

お客様のご感想

写真ではわかりずらいですが、大変明るくて吹雪の日でも見やすく、近くに人が近づいても見えるので安心して使っています。

キャタピラー:前照灯・バックライト(48w)

除雪作業灯・作業灯写真

クボタ:前照灯(27w)+ハロゲン併用

ワークライト・夜間点灯時

左がハロゲン、右がLEDライト。操縦席視点の参考になります。

ホイールローダの前照灯として48w作業灯を使用(その1)

ワーキングランプ点灯写真

ホイールローダの前照灯として48w作業灯を使用(その2)

ホイールローダー・作業灯設置

ここまでホイールローダへの作業灯を設置した様子をお伝えして参りました。
ホイールローダでは無く、除雪機への作業灯設置事例をお探しの場合には以下の記事もご参考にして頂けたらと思います。

ヤマハ除雪機・作業灯点灯写真

除雪機の小型タイプでも役立つLED作業灯の設置事例をまとめました

まとめ

今回ですが、ホイールローダーにLED作業灯を設置した事例写真を中心にお伝えして参りました。

ホイールローダーやショベルカー(ユンボ)・クレーン車などの重機ですと、明るめの作業灯(48w・27w)をご利用になるお客様が多く、作業をされる際に無線やラジオをお使いになるようでしたら、ノイズ対策に特化したタイプ(48w・36w)をNLAセレクトではお勧めしております。

この他の作業灯や投光器に関しても御座いますので、あなたにご利用シーンで最適な商品をお選び頂けたら幸いです。

(追加補足)配線・防水・眩惑の実務チェック

追加した理由:元記事の内容はそのままに、除雪・重機の現場で起きやすい「点灯不良/端子腐食/眩しさ」に関して、実務上の予防策を補足します。
※ここは“追加情報”であり、元記事の記載を置き換えるものではありません。

  1. 配線:必ずヒューズを適切に入れる(過電流・短絡対策)。
  2. 防水:端子部は熱収縮チューブ+自己融着テープ等で保護(雪・融雪剤・泥水の侵入対策)。
  3. 眩惑:点灯位置と照射角の調整で「直視」「反射」を避ける(特に吹雪/降雪時)。